SE金物

強度性能

強度性能

接合部に用いる金物は、実験により強度が検証されており、接合部そのものが地震や台風に抵抗する性能を持っております。 一般的な木造で用いられる梁の接合部の金物は、厚みが3.2㎜以下ですが、 SE金物は6mmの建築用鋼材を使用することで、強度と耐久性の性能を高めております。 必要な空間に応じて最適な木材断面が選択できるよう、 接合部金物は、柱材では120×120㎜~120×360㎜ 梁材では120×150㎜~120×600㎜までの幅ひろい断面に対応しております。 また、柱の脚部には引張強度の高い柱脚金物を使用しております。 一般的な木造のアンカーボルトM16(直径16mm)に対し、 SE構法ではアンカーボルトM20(直径20mm)を採用することで、高強度な接合部を実現させております。 柱脚金物は、短期引張許容耐力で53KN(5.3t)から最大238KN(23,8t:平角柱用)までの性能を有しております。