ヒストリー

耐震

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

日本の木造住宅のほとんどが、国の定める壁量規定によって耐震性の基準を満たしております。 この壁量規定とは、壁や筋交いを簡易的に数値化(壁倍率)して必要な枚数を算出する方法です。 しかし、全ての家は立地条件が異なり間取りも違うことから、一棟一棟個別に耐震性を確認しているとは言えません。 また、壁を増やして耐震性を確保することは、空間や開口、間取りの自由性を損なうことにもつながります。 そこでSE構法は、鉄骨造やRC造と同様の立体解析による構造計算をおこなうことで、耐震性能を明確に数値化しております。 さらに、建物と一体の基礎の構造計算も実施することで、耐震性に対する最適解を導き出しています。